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スウェーデンのオブジェ 


カタログには額面30が「オオカミに扮した男」と簡潔に説明されています。
この4種の写真は兜を飾る金属板だそうです。
そしてこの金属板が描く考古学的な内容について、素晴らしく解説しておられるサイトさんがおられました。
「神話伝説と切手 - 「テュールとフェンリル」金属板」
 ( ゜Д゜)
そうですか、この額面10には「テュールとフェンリル」を描いたものという説があるのですか。
どうみてもトリアタマじゃないですか。
もっとも、考古学的には「捕らえられた熊を引き回す男」らしいです。もしくは「斧を持つ男と杭に繋がれた獣」とか。クマにも…見えません。
切手図案の元になった対象についての考察は大切ですね。知らずにスルーするところでした。勉強になりました。


「テュールとフェンリル」について。神話。
テュールが暴れるフェンリルを捕らえるため、彼をだまして紐で縛ろうとします。フェンリルはテュールを疑い、おとなしくするかわりに、彼の手を自分の口の中に咥えます。果たしてフェンリルは縛り付けられ、テュールの腕は食いちぎられるのです。
ちなみに「テュール」は「トール」のことです。トールのハンマー。

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